小学校1年生の初級

  小学校1年生での入門について

 この時期からそろばんを習うことで計算が得意になります。すでに得意なお子さんは、より速く正確に計算できるようになります。一方で計算が苦手なお子さんは、数の感覚が身に付き、計算が得意になってきます。また、そろばんをイメージする暗算(珠算式暗算)の基礎をつくることができます。また、小学校1年生の時期(特に前半)は、幼児期に次いで、そろばんの珠のイメージをつくりやすい時期で、この時期にそろばんを始めると、小学校2~3年生ごろでの珠算式暗算の上達につながります。

※ 小学校3年の終わり頃までに、中学受験向けの学習塾に通い始める予定の場合は、その時期までに暗算力をつけたいものです。そのためには、小学校1年の12月までに入会することが望ましいです。

 小学校1年生の通う回数

  小学校生活にまだ慣れていない方や体力がまだ十分でない方のために、小学生では、1年生限定で週1回限定(基本授業料6,000円)のコースを設けてありますが、2年生になるまでに、週2回以上(基本授業料7,500円)通うようにすることをおすすめいたします。特に、はやく進級したい場合には、入会時から週2回以上、通うようにおすすめいたします。

  小学校1年生(初級)の指導方針

 ① 入門から珠算10級まで

  そろばんでの数の表し方、珠の動かし方から、スモールステップ式に丁寧に指導を行います。「基礎学習」のテキストは、入門から珠算15級合格までは、全員が追加料金なしで、学んでいきます。珠算15級に合格すると、「基礎学習」は任意になります。(「基礎学習オプション」で毎月1,000円の追加料金) そろばんで簡単な足し算や引き算をする段階から、やや複雑なたしざん・ひきざんの計算する段階まで、意欲をもって取り組めるようにサポートしていきます。また、そろばんでの2けたの加減算の学習が進んできた頃から、かけ算九九を学びます。そろばんを使って、2けたの加減算に習熟する(珠算準10級)と、そろばんでのかけ算やそろばんの珠をイメージして計算する「珠算式暗算」の練習をはじめます。

 ② 珠算10級から中級認定まで(幼児で珠算10級に合格した方も同様です。)

 珠算10級に合格しますと、わりざんを学習していきます。このかけざん・わりざんは、最初は少し難しく感じる場合もありますが、計算できるようになることで、そろばんが楽しくなってきます。この段階でも、そろばんや珠算式暗算での足し算・引き算の練習を並行して行っていきます。そして、2~3桁の数で割るわりざん(珠算準5級)ができると、基本的なそろばんを使った計算が一通りできることになります。 この段階の学習をしていると、小学校で習うかけざん・わりざんの筆算は、易しく感じるようになります。そろばんでの加減乗除の基礎ができた後に、お子さまの能力に合わせて適切な時期に、かけざん・わりざんの暗算のやり方を学習します。(小学校1年生のうちに、この段階が終わるお子さんは、少ないです。)なお、「基礎学習オプション」の方は、中級認定より前の適切な時期に「基礎学習」を卒業します。

 授業時間等の詳細

 小学校1年生以上の方はこちらをご覧ください。

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